ホールドジャパンのCSR活動と海外パートナーネットワーク

代表者は東京台東区でアパレル関連の卸事業を行う家に1960年生まれ、
生家は33代続く青物市場を営んだ根っからの商家。
大学卒業後、1988年ゴルフのブリヂストンスポーツに勤務後28歳で家業のアパレル関連事業のクライアント、中国生産に合わせてファミリービジネスが香港進出。
時は日本のバブルが東南アジアに移動する真っ只中で、2度目のバブル景気を香港で経験する。
13年間の海外駐在経験後一度日本帰国。
2000年再び香港、シンガポール、マレーシア(クアラルンプール、ジョホールバル)に駐在。
海外不動産の日本向けマーケティング、海外商業施設向けに日本レストラン進出コンサルティング等で、当時まだ数少ない日本人プレイヤーとして業界で存在感をしめす。
代表的なプロジェクトとしては、下記のような海外案件に関わる。

  • 香港/ 和民香港 ~上海展開JV事業
     
  • 香港/ ゴールデンリソース 日本事業マーケティング
     
  • シンガポール/ ブレッドトーク(現地一部上場企業)
    日本レストランJV事業
  • マレーシア クアラルンプール
    年商1兆円超の財閥系 YTLグループの現地不動産プロジェクトでの日本向けマーケティング
  • マレーシア ジョホールバル
    国家プロジェクト ダンガベイの日本向けマーケティング
     

ホールドジャパンのCSR活動

2017年台湾での気功メンバーとの癌患者激励のための台湾一周1000キロ自転車ツアーで台北市後援、日本と台湾の癌患者の絆として台湾メディアに取材を受ける。

ホールドジャパンは 台湾をはじめ アジアの投資家の皆様と交流がありますが、これからも癌経験者のリハビリや社会復帰などの社会的事業 プロジェクトに関わってまいります。